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▲大学でモテモテ生活を送る 中編1

12/16/ (金) 00:23 | 編集
トップテキスト 大学でモテモテ生活を送る大学でモテモテ生活を送る 中編1

大学でモテモテ生活を送る 中編1

<前回までのあらすじ>
澄み渡った青空の下、一人の男の咆哮が響き渡った。
その咆哮は言うまでも無く男の無意識の中のリビドーの暴走により引き起こされたものである。男の暴走したリビドーは留まる事は無く、また男には自分の内面から湧き上がるリビドーを抑える術は無かった。

ならば、自分の内面から湧き上がる劣情に全てを委ねれば良いではないか?これが男の下した結論である。

こうして男は自らの内面から湧き上がる狂気を満たすために動き始めた・・・。
*大体前回の内容をまとめるとこんな感じになりますね、うん。
多分前編を読んでないと何のことかさっぱり解らないと思うんで、取り敢えずわからない人は前編を読んで下さい。
このテキストはここにまとめてあります。

<中編>
さて、何とかして彼女を作るために動かなくてはならない僕ですがまずはプラン1である、サークルに入る、を実行しました。

ここで重要になってくるのが『どのサークルに入るか?』と言うこと。
このサークルの選択は非常に重要です。当たり前ですね。彼女作りたいのに、男しか居ないむさ苦しい格闘技系のサークルに入るのは本末転倒ですからね。(少林寺とか合気道とかは結構女の子の数が多いみたいですが、僕は痛いことが嫌いなので格闘技系のサークルは絶対嫌です!!)

彼女を作りたくて入るサークルとして一般的に一番最初に思いつくであろうのはテニスサークル、所謂テニサー、であると言えます。

では、僕はテニスサークルに入ったのでしょうか?



何故か?確かにテニサーには女の子は多いです。しかも可愛くてお洒落な。でもね、男のほうもイケメンが多いんですよ。
これは、あまりよろしくありません。
僕がフツメン以上ならもしかしたらテニサーに入ったかもしれませんが、何しろ僕の顔面偏差値はいわゆるキモメンって言うの?とにかくそういうのに分類されちゃうレベルらしいですからね(でも、僕はそんな事実は認めません!認めたくありません!)
ライバルのレベルが高い上に自分のレベルが低いんじゃ勝ち目がありませんからね。そう言う訳で、テニサーは却下となります。

世間一般で彼氏彼女を作るのに最適と言われているテニサーがダメなら、当然他をあたるしかないのですが、一体どのサークルに入れば彼女が出来るかなんて僕にはさっぱりわかりません。
取り敢えず、漫画研究会とかそっち系がアウトなのは解りますが。
僕自身はオタですが、女の子にはオタ的性質は全く求めていませんし。

そんなこんなで、どのサークルに入ろうかひたすらに悩み続ける日々を送っていたのですが、僕の友人A(学部学科は違いますが同じ大学に通っています。彼とは高校も一緒で結構仲良くしていました)からの誘いを受けて、とある軽いアウトドア系のサークルの新入生歓迎コンパに行って見ようって事になりました。
まぁ、何しろAは僕の数少ない友人ですからそんな彼の誘いを無下に断ることも出来なかったんですよね。
それになんと言っても、Aの顔面偏差値は僕からみれば

中の下

ですから、同じサークルに入ったとしても超絶イケメン(だと自分では信じている)である僕のライバルには成り得ないですしね!

さて、その新入生歓迎コンパですが、なんと早くも僕のターゲットになる女の子を発見!!当然、僕と同じ新入生です。完璧です。
この女の子をBちゃんとします。この時点で僕の獲物、もといターゲットはBちゃんで確定です。もう、Bちゃん以外の新入生の女の子なんか目に入らない

早々に自分の将来彼女になる(であろう)女の子を発見し、すかっり僕はご満悦です。なにしろ、ターゲットを定めたのならば後はじっくり、じっくり僕のものにしていけば良いだけですからね!

さて、Bちゃんの顔を遠目から眺めながらニヤニヤしている僕(この時点では僕とBちゃんは一度も会話してません。って言うか中学高校と女の子と全く会話したことが無かったので恥ずかしくて女の子と会話するなんて出来ません!)をよそに新入生歓迎コンパのイベントも次々と進んでいきます。

そうしてやって来ました。新入生の自己紹介タイム!
これは新入生が一人ずつみんなの前に出て自己紹介をするって言う、かなりありきたりなイベントではあるのですが、この自己紹介をうまく利用することによりBちゃんの脳裏に僕の存在を焼き付けることが出来るかもしれません。
要は一発なにか面白いこと、印象に残ることを言ってBちゃんの頭の中を僕一色に染め上げれば良いわけですね!
AもBちゃんも他の新入生達もやっぱり緊張があるのでしょうか。
特にウケは狙わずに無難に自己紹介を済ませていきます。

そんな中ついに僕の自己紹介の番がやってまいりました。
しかし、どうしたことでしょう?もしかしたら、コンパの最中に飲んだ酒が良い具合に頭に回ってきていたのかもしれません。何を血迷ったのか僕は自己紹介で自分が『秋葉系』である事を思いっきりカミングアウト!これでもかって言うぐらいカミングアウト!!もう止めてくださいって言うぐらいカミングアウト!!!

結論から申しますと、僕の自己紹介はかなりウケました。
僕の存在は初日にしてサークル全員の脳裏に刻み込まれました。
何しろ次の日からの僕のサークル内での呼び名が秋葉になったぐらいですからね。
冷静な今ならわかります。

ウケりゃ良いってもんじゃあない

因みに、ちょいアルコールで冷静さを多少欠いていた僕も、もしかして今の自己紹介はBちゃんを落とすのにはマイナスな要因では!?と気が付きまして、少し探りを入れてみたところ(女の子に話しかけるのは本気で苦手ですが、勇気を振り絞って頑張りました!)
『えっとね、下手にそういうの(自分が秋葉系であること)を隠している人よりも自分でカミングアウトする人のほうが信頼できるよ♪』
とか言う、今考えれば社交辞令の塊のような台詞を真に受けた僕は、
(この女、さては俺に惚れたな?)
などと内心ニヤリとしていました。因みに、僕は内心ニヤリとしただけのつもりなのですが今考えると、僕の口元も実際にニンマリと醜く歪んでいた様な気がします。

新入生歓迎コンパも無事(?)に終わり、皆でカラオケに行くことになった僕達。しかし、そのカラオケで僕とBちゃんを引き裂く悲劇がッ!?
次回、僕とBちゃんの間に残酷な天使が舞い降りる!?

取り敢えず、今日はかなり長くなったのでこんなもので。
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